Cloud FunctionsでNode.js 14のランタイムを試してみた

Cloud FunctionsでNode.js 14のランタイムが使えるようになったらしいので試してみました。
Cloud FunctionsでNode.js 14のランタイムが使えるようになったらしいので試してみました。
いつの間にかMockitoがstaticメソッドのモックに対応したので試してみました。
いつの間にかNode.js 12のランタイムが使えるようになっていたので試してみました。
Node.jsでRSocket RPCのサーバを試してみようと思ったらドキュメントが見当たらずソースとか誰かの実装サンプル見ながら使い方調べてみたのでまとめました。
少し昔に作られたシステムだとUTF-8だけど3byteの文字しか扱えなくてEmojiが使えないことがあります。
ですが一部のEmojiは3byteのものもあるのでそれらのEmojiはレガシーシステムでも使える場合があります。
とりあえず動けばOKって人向けHomebrewでMacにGoをインストールする方法です。
デフォルトだとaタグにhref以外の属性値をつけてくれませんが、設定を追加してtarget="_blank"
やrel="nofollow"
を追加する方法です。
Nuxt.jsのVuetifyモジュール を使うとデフォルトだと文字用とアイコン用のWebフォントが読み込まれる様になっていますが使わなかったり違うフォントを使う場合は無駄なので読み込まないようにする方法です。
Vuetify
は内部でクラスにフォントを指定していてbodyにfont-family
で指定しても設定されません。
!important
で強制的に上書きすれば設定できるかと思いますが使わないで設定できるのであればそっちのほうが良いので!important
を使わず変更する方法です。
2019年9月現在ベータ公開中のGitHub Actions ですが、そういえばREADME.mdの上の方に置いておくアレ無いの?と思い気になったので調べてみました。
Github Packages を試すついでにGitHub Actions でNPMパッケージをアップロードする方法をまとめてみました。
2019/10/28更新 トークン周りをsetup-node
で設定する方法に修正
2019/11/14更新 GitHub ActionsとGithub PackagesがGAになったのでGA後の内容に更新
CloudNative Days Tokyo 2019 / OpenStack Days Tokyo 2019
そのうちアップされるかもしれませんが公式の発表資料まとめが見当たらなかったのでTwitterなどから拾ってきました。
一部セッションでタイムテーブルとスライドでタイトルが異なっている場合がありますがタイムテーブルのタイトルで記載しています。
「後日アップロードします」って人もいたので見つけ次第更新します。
JavaでJSONを扱うアプリケーションを書いているとよくお世話になるJacksonですがSpringを使っていると変換処理自体はSpring側でよしなにやってもらえるのでObjectMapper
で直接変換処理を書くことは少ないです。
テストコードを書く時などたまに変換したくなる時がありますが、たまにしか書かなくて変換方法を忘れがちなのでまとめました。
Vuetify
は内部でフォントを指定していてbodyにfont-family
で指定しても設定されません。
!important
で強制的に上書きすれば設定できるかと思いますが使わないで設定できるのであればそっちのほうが良いので!important
を使わず変更する方法です。
2020/01/18更新 V2向け記事を書きました
たまにしかやらないので忘れがちなGradle Wrapperのバージョンアップ手順のメモです。
Yarnで管理されたプロジェクトを保守するのによく使うコマンドまとめです。
Node.js向け画像編集ライブラリのSharp の紹介。
普段はクライアントサイドのJSも書くことがあるのでNode.jsではnode-fetch を使っているのですが、StreamAPIが使いたかったりクライアントの層でキャッシュしたくなっていい感じのHTTPクライアントないかなと思って探してみたらGot というライブラリを見つけたので試してみました。
JSやCSSはブラウザでキャッシュされてしまって変更しても読み込んでくれなかったりするのでJSやCSSのファイル名にハッシュ値を含めたりURLの末尾にユニークな文字列をつけて別URL扱いにしてキャッシュを無視するようにする鉄板テクがありますがHugoでいい感じにそれをやる方法。
https://github.com/hokaccha/nodebrew
Node.jsをインストールするツール。 Node.jsインストールするのにわざわざツールをインストールするなんて手間増えてるじゃんと思うけど使っておくといろいろ便利。
似たツールでnvm というのがあり☆がnodebrewの数十倍くらいついているけど、一時期zshと相性悪かったらしくQiita上だとnodebrew派の方が多いのか投稿数はnodebrewの方がやや多い。
Hugo
の内部でMarkdownをHTMLに変換するのにBlackfriday
を使っておりBlackfridayにオプションを渡せる様になっているので出力されるHTMLを少しだけカスタマイズできるようになっています。
たとえばデフォルトだとaタグにhref以外の属性値をつけてくれないけど設定するとtarget="_blank"
やrel="nofollow"
を追加できます。
2020/02/10更新 バージョンアップで設定方法が変更になったので追記しました